ビーズワックスラップの使い方

そのまま素材を包むだけ

ビーズワックスラップは、パッケージから出してそのまますぐにお使いになれます(水で濡らして使うものではありません)。手のぬくもりでみつろうラップが柔らかくなりますので、包んだ食品や容器の形に順応します。

  1. 野菜、果物を包んで冷蔵保存に。ハード系のパンの当日~1日の常温保存に最高です。冷凍保存は1ヶ月保存を限界としてください。お花やプレゼントのラッピングにも。(夏季以外)
  2. お弁当に。サンドイッチ、常温まで冷ましたおにぎりなどを直接包めます。(夏季と梅雨の時期は常時保冷剤が必要です)
  3. プラスチックラップやシリコンラップの代わりに食材や料理(常温以下に冷めたものに限る)を入れた食器のカバーとして使えます。通気性がありますので発酵食品の蓋にも最適です。

 

お手入れ方法

冷たい水で洗ってください

冷たい水でお皿を洗うように手早く洗ってください。漬け置き洗いや擦り洗いはしないでください。汚れが気になる場合は、アルコール不使用の食器用洗剤もしくは石鹸(自然由来成分の石鹸または洗剤が一番です)で柔らかいスポンジを使ってやさしく洗ってください。原材料明記がない洗剤は避けたほうが無難です。タワシや研磨剤などはコーティングが剥がれるのでご使用にならないでください。洗った後はそのまま陰干しで自然乾燥させます。

 

保管

つぶしたり過度に折りたたまず、平積み、または軽く折って保管してください。

 

シミや折り目

使っていくうちに出てくる折り目やシミ、少々の剥がれは、みつろうラップの特徴ですのでご使用に全く問題はありません。強い色素の食材を包むことはシミの原因の一つにもなります。
使用後はなるべく早く汚れを取り除くこと、洗った後は陰干しで完全に乾かしてください。

 

みつろうラップの性質

冷蔵庫に入れますと、蜜蝋成分で自然に硬くなりますが、常温にしばらく置くと、また柔らかさが戻ります。夏季は粘着が高まりベタ付きが強くなり、冬期は常温でも性質上硬くなります。
蜜蝋や樹脂特有のべた付きや香りがありますが、素材そのままの特性となります。数回の使用で徐々に薄れていきます。

 

夏季や梅雨時期の取り扱い

気温が25度を超えると、みつろうラップの粘着が強まってきます。べたべたするようであれば、お弁当などの常温での使用よりも、冷蔵庫内で野菜を包んだり冷蔵庫内の食器のカバーなどの使用方法に切り替えてください。車内に放置せず、涼しいところに保管してください。

 

使⽤上のご注意

  • あらゆる熱を避けてください。お湯、蒸気、熱い料理、炎、直射日光など、蜜蝋は熱により溶け始めます。
  • 生肉、生魚、パイナップル、油分の多い食品(ピザ、ブラウニー、チョコレートなど油分の多いお菓子含)を直接包むことは避けてください。
  • 自動食器洗い機、電子レンジには絶対に入れないで下さい。
  • 蜂蜜にアレルギーのある方、1 才未満の乳児に直接/間接的に使⽤しないでください。
  • 本品の性質上、外気温度によって差はありますが、食器に蜜蝋成分が付着することがあります。漆製品など繊細な食器のカバーには使用しないでください。 また、プレゼントのラッピングとして使用される場合、蜜蝋成分が付着して困るようなものを直接包まないでください。(例:貴金属など)

みつろうラップの寿命

上記の使用方法でお使いいただくと、⼀年ほど繰り返しお使いになれます。酷く汚れてきたり、粘着がなくなりましたら、最後は細かく切って土に埋めれば自然に分解されます。

 

  • 製造段階から全ての工程において、一切の薬品を使用しておりません。器材にもアルミニウムなどの材質は使っておりません。
  • サイズや形がときどき同じでないものがありますが、コーティングによる自然な縮みであったり、手作業で布の廃棄ができるだけないように裁断しており、全体的な容積はほぼ変わらないようにしていますので、多少の誤差はお許しください。また、柄によってですが、小さな布のプリントミス(インク)やそのためコーティング後にその部分が白っぽくなっている部分があります。
  • この商品は野菜の購入時の状態や栽培方法、冷蔵庫の管理などにより変わってきますので、食品の長持ちや腐敗防止を保障するものではありません。

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